精力アップしてソープで楽しむ!

ストレス、不安、うつなどは現代人の悩み。
そんな精神的な要因でED(勃起不全)になる人も多い。

ソープで遊ぶにしても、ED気味だと、偶発的な泡姫との恋愛行動にも満足に及べないだろう。

病院にいかなくてもED気味の状態を改善することは可能。
いくつかポイントがある。

①食生活の改善
血行不良は、喫煙・ストレス・筋肉疲労や炭水化物・コレステロール・脂質・糖分の過剰摂取・水分不足などから引き起こされるので、食事に気をつける。

②運動不足の解消
運動不足により勃起パワーが衰えることも。下半身を鍛える運動、特にスクワットがEDには最も効果的であるらしい。

③勃起サポートの栄養素を摂る
まず1番心づよい見かたが別名“セックスミネラル”とまで言われる「亜鉛」。亜鉛には男性機能を向上させ、性ホルモンを正常化させる働きがあるとされている。AV男優御用達のミネラルだ。亜鉛は牡蠣、うなぎ、牛肉、チーズ、レバー、卵黄、大豆、納豆、きな粉、豆腐、そば、ゴマ、緑茶、抹茶、カシューナッツ、アーモンド、黒米、赤米などに含まれる。薬局でサプリとしても売っているので、手軽に手に入れることができる。
その他、タウリン、ムチンなども効果があるらしい。

これらのポイントを心がけて、精力増強、下半身パワーアップして、福原ソープで楽しみましょう。

イッちゃいけない人が、思わずイッちゃうソープランド

イ・チャム韓国観光公社社長が辞任し、国際的にも話題を提供したソープランド。

彼が遊んだのは東京・吉原で、料金は7~10万円であったとされる。
どの店で遊んだのかは気になるところ。

しかし、従軍慰安婦問題でやたら日本を糾弾している韓国の、お偉いさんが日本の性風俗を接待で利用したと責められているのもなんとも皮肉な話である。

そして、気になるのが、イ社長が
「しかし情報提供者がいう“ソープランド”ではなく、正常で合法的なところであることを確認した後、夕食前の簡単な休息のために行った」と述べていること。

正常で合法的なところってどんなところよ?

ソープランドも正常でかつ合法的なところなんですけど。
その辺も具体的に聞きたいところだ。

そんなイ社長みたいなイッちゃいけない人が、思わずか、うっかりかイッちゃう魅力があふれるソープランド。
福原ソープにも、国際的有名人が遊びに来ているハズ?

伝説のソープランドとは!?

伝説のソープランドと言われる店が関西からさらに西の血九州・熊本にあるという。

「Bに行かずしてソープを語るな」といわれるほどの“名門”というが、私もネットの記事を見て知った次第で、面目ない。しかし、完全紹介制であり、実際に行ったことのある人は少ないらしい。

財界、芸能界、スポーツ選手といった、セレブ御用達の店。
ゆえに謎に包まれ、「B」にまつわる伝説は数々あるのだとか。
 
【伝説その1】
プロ野球ではセパ問わず年に1回、熊本で公式戦が組まれることが多い。これは試合後に選手や関係者がBに行きたいがため

【伝説その2】
九州で行なわれたゴルフトーナメントで、優勝争い間違いなしとされた男子プロがまさかの予選落ち。試合前日にBでハッスルしすぎて、腰に力が入らなかった

【伝説その3】
毎日のように芸能人が来店。九州に来た男の芸能人はこの店を目指す

【伝説その4】
女優かファッション誌のモデルのような、レベルの高い泡姫が出てくる。ビジュアル面なら東京・銀座のクラブでもナンバー1、サービス面なら吉原でもナンバー1を取れるような子しかいない

【伝説その5】
70代のプロ野球大物OBが、薬も飲んでないのにすぐに2回発射

その店の女の子は舐め方、触り方と男の性感帯を知り尽くしている。そして行儀正しい。淫らながらも品があり、何十年も連れ添ったような雰囲気を作るという。

都市伝説じみているが、伝説になるには絶対に理由がある。
各店がピーアール競争に明け暮れているこのご時世、完全紹介制だけでやっていけるとは、
半端ない経営手腕である。

関西と熊本に立地条件的にそんなに違いはない。
むしろ中央に近い分関西の方が部があるように思える。

福原ソープにも、この「B」のような伝説の店が出現することを切に願う。
ああ!「B」に行ってみたい!

ソープが舞台の芝居に大反響

「劇団東京フェスティバル」という劇団が、最近地元福島で「泡」という芝居を上演し、反響を起こしたという。
東日本大震災事故後の福島県いわき市小名浜のソープランドを舞台にした芝居。

去年、7月が初演らしいが、知らなかった。

新宿・歌舞伎町から流れてきたやる気のない女性。漁ができず気合が薄れていく船長。何かと言いたがりの原発作業員。少し極端な人々が繰り広げるドタバタ劇。

「泡」というタイトルにはソープの意味が含まれているが、震災後、さまざまな形で出現した「震災バブル」や震災や津波の被害でこれまで築いてきたものが失われたということで「水の泡」的なニュアンス。
東電から支払われている補償を「泡銭(あぶくぜに)」と称する批判などの意味など様々な意味が含まれているらしくて、それでだけでも深い作品であることが感じられる。

阪神大震災でも、被災した人に浴室を開放して入浴させてあげたという美談が語られる福原ソープ。
残念ながら、福原ソープを舞台にした芝居やドラマは生まれなかった。

芝居で舞台をソープに設定できる時代になったということなのか。
ソープを舞台にストーリーを創造できる才能がいなかったのか。

この芝居、やはり芝居業界関係者などからの批判はあったみたいで・・・。
しかし、芝居の中で復興のための融資を断られた店主が「風俗業への差別だ」と憤る場面もあるらしく、ソープを舞台にして何が悪いのかという作り手の堂々とした意思表明が感じられる。

ソープ業界に接している者としては、ぜひ見てみたいものだ。

夫公認のソープ嬢がいるらしい

ソープランドで働くのにもいろいろ理由がある。

昔は借金返済のために、というのがイメージ的にも多かったみたいだが、
今は学費のため、起業のため、生活のため、遊ぶためなどその理由は様々だ。

中には欲求不満解消のためにソープで働いているという変わり種も。

ソープ嬢Aさんの夫は会社社長。
もちろんお金には不自由していなくて、彼女がソープで働く必要は全くない。
ただ一回り以上年上なので、今はインポ状態で夫婦性活はなし。
元々2人の出会いはソープだっただけに、夫のインポ突入により、
Aさんは夫公認でソープ嬢に返り咲き。

旦那も浮気されるよりは、仕事で欲求不満解消する方が安心らしい。
その日相手した客の人数やプレイ内容も聞いてくるという。
そして店への送迎もするというから、なんとも倒錯した関係だ。

しかし、実のところちゃっかり浮気もしているという。
出会いはお店でしかないので、お客と。

福原ソープでも、欲求不満解消、出会いを求めている泡姫がいるかも。

ただし、Aさんの場合は10回以上通ったお金持ちとしか付き合わないそうなので、
かなりの軍資金が必要そうだ。