福原ソープの激安コースは?

吉原では30分7000円のソープが登場し、大きな話題になっているという。
もっとも早朝8時までに並んだ人限定の早朝サービスなのだが、通常でも30分9千円というから、
かなりの激安ぶりだ。

吉原を皮切りに激安店が全国的に増加傾向とのこと。

ちなみに福原ソープの激安店・激安コースをピックアップすると以下の通り。

福原・ソープ「プルメリア」40分1万円

福原・ソープ「ビギナーズ」40分1万円(オープン~7時までの先着20名)

福原・ソープ「仮面貴族」40分1万2千円(10時~13時、16時~19時のタイムサービス)

福原・ソープ「有明」60分12,000円

福原・ソープ「ハートダンス」50分1万2千円(オープン~16時のタイムサービス)

福原・ソープ「おいらのチョコばなな」50分1万2千円(オープン~15時のタイムサービス)

東京の7千円まで届かないものの、激安ぶりには変わりない。
1万円台が2軒とちょっとさびしいが、注目すべきは福原・ソープ「ビギナーズ」。

「ビギナーズ」は可愛い若い女の子が評判のお店で、同店が40分1万円の出血大サービス。
期間限定なので、早めに遊びに行くことをおすすめする。

ソープであったイイ話

ソープランドで生まれた泣ける話ということで、
「2ちゃんねる」からの転載ということで、紹介されていた話。

ここではかいつまんで紹介。

ソープの話というと、エロい話か、暗い話になりがちだけど、
これは希望にまつわる話だ。

ある泡姫にネット指名で、40代後半くらいの男性が入った。初指名で、その泡姫は顔出NG。なので彼女が指名理由を聞くが、あいまいに答える客。
彼の手が、つめの手入れなど含めて普通の40代のおっさんよりも綺麗だったので、「手、綺麗ですね」と彼女が何気なくほめると、彼は急に黙り込み…。そして、泣きはじめたという。

実は彼は、プレイを終えてソープを出たら、母親と一緒に心中しようと 思っていたのだとか。母親は要介護状態。そのために彼は仕事を休みがちになり、 不況でそのままクビに…。

貯金を崩して暮らしていたけど、もう底を尽き、母親と命を絶つ前に、最後にと思ってソープに来たんだという。彼の手が綺麗だったのは、お母さんの介護をするために清潔にしていたため。そこを泡姫がつついたので、感情の糸がプッツリと切れて彼は泣いてしまった。そして、彼が彼女を指名した理由も、その泡姫がプロフに「元介護士」に書いていたからという。

泡姫は困ってしまうが、接客時間は刻々と過ぎて、このまま返すのも気持ち悪いので、彼女が以前お世話になった弁護士を紹介。個室から弁護士に電話して、彼には料金から1万円を返し、「これで相談してきなよ」と言って、お見送りしたという。

そして現在、その泡姫の店の主任が、彼女の前で泣いた客なんだとか。弁護士を紹介した後、 「うちの店、ボーイ募集してるみたいだから」とまで言っていた。その後、彼は彼女から返された1万円を握り締めて弁護士のもとに相談に行き、お母さんの受給資格が有ることが判明。最悪だった彼の生活に希望の光がさし、そして彼はうちの店に面接に…。という展開になったそう。

場所は福原ではなく、吉原ソープの話だそうだけど、ソープでも様々なドラマが生まれているんですね。

ソープランドでも問題になっているある国の人々のマナーの悪さ

中国人の観光客のマナーの悪さが、日本各地で問題になっている。
ある記事では『「衣食足りて礼節を知る」の言葉が生まれた国の人間たちは、「衣食足りて礼節を知らず」』と揶揄されるほどである。

2~3年前から、中国人の利用が増えているソープランドでもトラブルが増えているという。

【トラブル例】
①言葉が通じない。
②料金システムを理解していない。←これが一番多いらしい。
 例えば、最初に入浴料1万5千円、入浴後サービス料3万円というシステムを理解せずトラブルになる。
③女の子の写真を撮る。隠撮もあるとか。
④態度が乱暴。 

これは中国語での徹底したマナー指導が必要だろう。
例えば、中国後で書かれた注意書きをしっかり読ませるなどだ。

我々日本人も逆に海外で遊ぶときは、マナーを大切にするべきだと痛感させられる。

太陽が昇るのと同時に早朝ソープ

ソープランドで時々見かける「日の出営業」という言葉。

これは店舗型性風俗特殊営業が原則的に「午前0時より日の出までの時間」は営業が禁止されていることから、禁止されている時間帯を避ける意味で行われる営業形態。
当然のこと季節によって日の入り時間は変わってくるため、季節によりオープン時間も変わってくるという訳だ。

この日の出営業だが、ユーザーにとっても嬉しいことがいくつかある。
オールナイトで飲んだり、仕事をした後、性欲の高まりが抑えきれずスッキリしたい人には、この日の出営業の存在はありがたい。

そして、日の出営業のオープンから早朝の時間帯にかけてはお得な料金サービスを行っている店が多い。
たとえば、福原のソープ「ウィンク」は「モーニング割」と称してオープンから15時までの間は50分(フリー限定)1万2千円〜の特別料金を実施。また「おいらのチョコばなな」でもオープンから15時までの間は50分1万2千円〜の出血大サービスを行っている。

さらに早朝の時間帯は、夜出勤よりも風俗に対する抵抗感が少なくなるためか、女性大生などの素人アルバイトが多く出勤するタイムゾーンでもあるのだ。若い素人好きのテルマエファンにはおススメだ。

というワケで日の出営業のソープは、うれしいポイントが盛りだくさん。これを利用しない手はないのだ。

福原ソープの魅力

福原ソープの魅力

関西では雄琴と肩を並べる一大ソープエリア福原。
店舗数で言えば、むしろ福原の方が勝っている。
ということは店の選択肢の広さは関西一と言える。

そして特筆すべきはアクセスの良さ。
神戸三宮の阪急「三宮駅」から福原エリア最寄り駅の「新開地駅」まで特急でたった6分。
大阪の阪神「梅田駅」から「新開地駅」まで特急でたった38分。
出張で大阪に来た人でも、ちょっと足を伸ばせばソープが楽しめるというわけなのだ。

また、このアクセスの良さがギャル質の高さに一役買っている。
三宮や大阪の若い女の子が、アルバイト気分で働きに来るにはちょうどいい距離感なのだ。
風俗経験のある女の子はもちろんのこと、素人ギャルも来やすい環境といえる。

さらに、お得に遊びたい人にオススメの日の出営業のお店もワンサカ。
日の出から早朝にかけての早い時間の営業は割安プランを用意している場合が多い。
お得に遊ぶなら、早起きが狙い目だ。

店舗数も多く、アクセスもいい。そしてギャル質も上々、お得に遊べる。
これぞ福原。